決勝はFCゴロアーズ 稲妻が昭島スカイイレブンを相手に2-0で勝ち切り、予選1位同士の対決を冷静な守備と鋭いカウンターで制した試合展開が印象的だった。3位決定戦では後半に爆発したFC LEGAREが拝二小FCを突き放し、攻撃の完成度を示したし、7位決定戦で後半に逆転した武蔵野つつじUTDの粘り強さや、9位をPK戦で勝ち取ったFC powerman'83の勝負強さも大会を彩った。敗れたチームも決定力や守備組織など課題が明確になり、指導者の工夫で次につながる材料が多く見えた点が好印象で、大会を通して各チームの成長と来季への期待が高まった。