午後の決勝は、南幌と発寒がドラマを紡いだ。前半に発寒が先制したが、後半に南幌が粘りの同点弾で追いつき1-1。勝敗はPK戦にもつれ込み、冷静さを保った発寒が3-2で優勝を決めた。3位決定戦も1-1からPKで平和西が制し、粘り強さが光った。5位決定戦では新光が前半の2得点を守り切り、羽幌の追い上げを振り切った。PKの一発一発に会場が沸き、若い選手たちが勝負どころでの集中力と成長を示した大会の締めくくりだった。敗れたチームにも見どころは多く、来季が楽しみだ。