大会決勝は序盤に流れが決まり、グループB首位のTD FCが前半の2得点を守り切ってエスフェローザ Aを2-0で下し、安定感のある勝ち上がりで優勝を飾った。3位決定戦ではカラクテルが前半の接戦を凌いだ後、後半に5得点を挙げて合計7-2と圧勝し攻撃力の高さを示した。一方で5位・7位決定戦はどちらも前半に計8ゴールの乱打戦となり、後半は膠着してPKに持ち込まれるという珍しい展開で、トリアネーロがPKで勝利を収め、VIVAIO Gも僅差で上回った。勝利の価値は序盤の決断力と守備の粘りにあり、敗れたチームにも次の成長への手がかりが残った印象だ。