試合がすべて終わり、栄冠は勢いと冷静さを兼ね備えた金沢南の手に渡った。準決勝で接戦をものにし、決勝では後半の一撃で粘る菊川を突き放したその勝負強さはまさに覚醒の瞬間だった。初戦で3点を挙げた勢いを決勝までつなげた菊川は力を見せたが、僅差で惜しくも準優勝。PK戦で第3位を奪ったデランテロAは最後まで諦めない闘志を示し、下位予選から巻き返しを狙った川北の粘りも印象的だった。堅守対決や一発の重みが勝敗を分けたこの大会、勝ち上がりの流れと次に狙われるのは誰か――来季の布陣変更と若きエースの成長が鍵を握る予感だ。
デランテロA
松任中央
菊川
武生FC
金沢南
金石
セブン湖北
川北
デランテロA
菊川
金沢南
川北
菊川
金沢南
デランテロA
川北
松任中央
武生FC
金石
セブン湖北
松任中央
金石
武生FC
セブン湖北