シルバートーナメントは準決勝の一戦がその後の流れを決めた。特にバーモスと日の出の準決勝は前半の2点リードを後半に追いつかれる緊迫の展開がPK戦までもつれ、精神面での踏ん張りが勝敗を分けてバーモスが辛勝した点が印象的だ。その勢いは決して偶然ではなく、一発勝負の大会では勝ち続けることの価値が大きく、続く5位決定戦でバーモスは発寒を3-0で下して5位を確定させた。発寒は準決勝でNAISUに3-1と安定感のある時間帯をつくった一方、5位決定戦での守備の整理が足りず順位を一つ落とした格好だ。日の出とNAISUは後半の修正力が課題として残るが、個々のプレーで得た収穫もあり次につながる材料を得た大会でもあった。大会全体としては、失点のタイミングと連勝の勢いが最終順位を左右したと言える。
バーモス
日の出
発寒
NAISU
バーモス
発寒
日の出
NAISU