市川真間DSCレッドがPK戦の修羅場を制し、その勢いのまま決勝で北浜SSSを4-0で突き放した展開は、トーナメントの流れを如実に示している。準決勝に当たる接戦ではFC鬼高(桜)と1-1からPK12-13という極限の勝負をものにしてメンタリティを示し、続く決勝では序盤こそ静かな立ち上がりだったが2ndで主導権を握ると3rdまでに追加点を重ね、合計9得点1失点という効率の良さで勝ち上がった。対して北浜SSSは2試合連続の1-0で堅守を発揮して勝ち上がってきたが、決勝ではその守備的アプローチが破られ、得点力で差が出た。PK勝利は短期トーナメントでの勢いを生み、失点の少なさと連勝の価値が改めて浮き彫りになった大会だった。最後に、惜しくも敗れたチームも若さと戦術の種を見せており、今後の成長が期待される。
百合台SC
国府台FC
北浜SSS
稲荷木SSC
FC鬼高(桜)
FCLAZO市川P
市川真間DSCレッド
大和田SC
百合台SC
北浜SSS
FC鬼高(桜)
市川真間DSCレッド
北浜SSS
市川真間DSCレッド